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12月その2

サルサParty に誘われていってきました。。

女性だけのサルサバンドの演奏の合間にDJ が入ってサルサのデモンストレーションとSHOW TIME~~

そんな中うっとりするほど躍りのうまい女性に目は釘付け、、、
残念ながら見とれてしまい写真なしです。

しなやかさと女らしさ、、、誘われて誘い返し、、恥じらいちらり、でも切り返しで『イエス、フォーリンラブ』
な?んてStoryが見えるほどの魅力的な躍り??。。

スタンダードなサルサの他に、コーヒルンバ、オリビアを聴きながら、天城越え、木綿のハンカチーフなど日本の曲をサルサにアレンジされてました。。知っている曲をサルサにすると、曲の流れが分かっているから踊りやすいですね、、
いや。。踊れないから楽しみやすいー乗りやすいーと言った方がいいのかな。。

『天城越え』のサルサバージョンンには驚いたけど、それをを素晴らしく踊る男性がいらっしゃいました。
『♪天城????◯ご?え?』◯の休符部分に、わずかな『溜めの間』何とも日本的な独特の振りがさりげなく入るのです。。

まさに日本人魂の込められたサルサでした。

そして最後に皆で盛り上がった曲は、何とブラジルの曲『Aquarela do Brasil 』でした。

ラテンの曲は本当に楽しいわ?

12月も後わずか。。。その1

気がついたら、今年も後3日だけ。。
風邪を引いてしまいようやくほぼ完治。今回は徐々に咳がひどくなり、抗生物質を変えても直らず、胸がざわざわしてきてぜんそくのお薬(吸入)アドエアを使ったらすーっと楽になりました。。。

アレルギーがあるから、風邪が引き金になっ時折ぜんそく気味に。。
だんだん咳深くなってきたら要注意、、、、早めの対処が肝心、、肝に銘じます。

すっかりブログもお休みして、、、
ちょこっと記録しておきます、、

♪12月8日BOM TEMPO でのライブはお客さんと盛り上がって締めくくれて楽しいライブでした。。
沢山お客様、丸さん有り難うございました。
この時、既に風邪引いてて、、、ヒヤヒヤでした。。
(お店のホームページからYou Tubeにアップされた映像を観られます。。)

ポルトガル語の先生も聴きに来て下さり、発音を褒めて頂き、、すご==く嬉しかったです。。
幾つになっても、褒められるというのはのは嬉しいですね??。。これからも精進致します??。。

 
♪12月15日(日)クリスマスファミリーコンサートに『コーラスグループQuatro A』ゲスト参加。
音楽は楽しまなくっちゃ???、老若男女皆でエンジョイ!!
家族で又お仲間と合唱や演奏できるって最高にHAPPY

目尻が下がりっぱなしでした。。。
親子でこんな風にコンサートを企画して楽しめるって、いいですね。。

Quatro A初舞台

11月3日、、文化の日にふさわしく??結成ほやほやのコーラスグループ初お披露目でした。

当日は5分くらいのサウンドチェックのみで、リハーサルなし。
でも、前日に音響スタッフさんとリハーサルできてたので、問題無しでした。。
音響は場所によって全然違うのでいつもドキドキです!

さ?て、一歩踏み出しましたが、これからどんな曲をどんな風に歌って行くか、、、、何とも楽しみです。。
力を抜いて、いろんな曲にチャレンジしたいな??。。頼もしい4人です。。

この日は『コーラルソシア』も三曲歌ってくれました。。

聴きに来て下さった方々、本当に有り難うございました。。
お花も差し入れもうれしかったです!

全日本吹奏楽コンクールに出場

10月27日(土)娘が吹奏楽部の一員として全国大会に出場致しました。。
演奏したのは今年の課題曲の『流沙』と 、自由曲のMusical Les Miserableよりの2曲。娘はパーカッションでの参加です。。

高校三年間、毎日朝練から始まり、休日もほとんど無しで頑張ってきた事には頭が下がります。。毎日続けられるという事が凄い!
大変な事もあっただろうけど、親に『やめたい』と言った事は一度も無かったのは、きっと仲間と演奏するのが楽しかったからでしょうね?

小学生の頃にリオでUmbertoさんに楽しくパーカッションを教えてもらえたのも良かったのかな??

主人と二人、前日より名古屋入り。。このチケットとるのも大変でした!!

早起きして、会場の国際会議場近くの熱田神宮に参拝!

今回の自由曲レ・ミゼラブルは、とてもドラマテックな素晴らしいアレンジです。
親心で聞いている事もあり、音楽を聴きながらその抑揚に合わせて様々な想いがこみ上げてきて、、、冷静には聴いていられませんでした、、、。まるで、頭の中は映画のよう??

一言も愚痴らず毎日よく頑張ったね。。

偉かったね?もっと褒めてあげれば良かったね。。

ハープも頑張ったね・・・凄いよこんな素晴らしい演奏に参加できて・・・

素晴らしい先生とお友達に出会えてよかったね。。。

先生の指揮にも魂がこもります???そして、隣りでは主人がハンカチを握りしめ。。。

私は歓喜の『ブラボ??』を絶叫!

結果は、、、、残念ながら『銀賞』。。。でしたが、もらった感動はスペシャル・ゴールドでした。
あの場で生の演奏聴けたからこその感動でした!

ご指導頂いた先生には本当に感謝の思いは尽きません。

私も幹事のお仕事をやらせてもらいながら一生のお友達にも出会え、うれしい限りです。

音楽は感動と出会いを作ってくれますね。。。。。

私は『感謝の集い』に向けて、もうひと頑張りです。。

18年前の出産秘話

28日は長女、亜弓の誕生日でした。
もう18歳、、大人になりつつある年だけど、親の目から見ると、まだまだ子供です。。
しっかり見守りたい年頃です。
お父さんに頼んだ誕生日プレゼントは、ストレートにもカールにも対応出来るヘアーアイロン。
妹には、なんと香水を頼んでたから驚きです。
いつ使うの??
妹はその香水が高くて買えなくて、アイシャドーをプレゼント。。。
私はお弁当を持ち運び出来る小振りのバッグをチョイス。

娘の誕生日という事は、私の出産記念日でもある訳で、18年前のこの日は生涯忘れられないハプニングが重なりました。

<18年前の出産秘話>

その日の朝、産婦人科診察に行ったらまだ進んでいない、、、
という事で3キロの道のりをウオークマン聞きながら張り切って歩いて帰ってきたら、、破水してしまった。。

ところが初産の私は、お印と勘違いし、その後シャワー浴びてパン屋さんで昼食を大量に買い込んでました。

そのうちに、じわじわ腰に痛みが来て、病院に連絡したら大至急いらっしゃいとの事。
再度診察を受け『破水してますね』と聞き、びっくり。

破水したら、菌が入る可能性があるからシャワーは厳禁なのでした!

入院後、順調お腹の張りも進んで、、主人も会社から病院に到着。

病室で腰をさすってもらったりして、二人三脚で痛みと格闘。。

どんどん陣痛も進み『本格的に息んでみましょう』と分娩室に移動。

分娩椅子に座わり、心音やら、血圧やら、お腹の張りやらを計る色々な機械を装着され、黒板には○○ベイビーと書かれて、、看護婦さんも『順調よ!』とにっこり。

私も、年の功?か、、初産にもかかわらず『腹式呼吸は任せて』と自信満々。

立ち会い出産を奨励している病院だったので、主人も着替え、頭にはお揃いの水色のキャップが、、、初めて見る格好、、、

陣痛に合わせて息み始め、看護婦さんから『そうそう、上手よ??』と褒められ、時々様子を見に来る先生からも、『いい感じだよ』なんて言われ喜んでいたところ、、

事件は起きました、、

突然『先生!、子宮腔全開の患者さん到着されました!』と看護婦さんの叫びが・・
いきなり空気が一変!

看護婦さんが『敦子さん、隣の陣痛室に移動してくれる??』と言いながら、手足につけられた器具やら何やらは既に取り外され、
黒板の名前もサッサと消されてしまいました。。。

『え?????移動』

陣痛はもう定期的に来てるので、その波が来ている時の移動は無理、、合間を見て凄い格好で移動。

息みたいのを今度は我慢、、、我慢も辛い。。

すれ違いに分娩室に入ってきた子は、着替える暇もなく、スカートのままで痛そうで泣きそうに見えた、、。。まさに緊急事態!

簡易扉で仕切られているだけなので、分娩室の様子は手に取るようにわかっちゃう。

看護婦さん数人がばたばた動き回ってる。。
先生の怒鳴り声『何やってたんだ?もうすぐ道子ちゃんになるところだったぞ??』
道ばたで生まれた子=道子という先生のジョーク、、なるほど、、、

ほっとかれっぱなしの自分の陣痛の進みも心配だけど、お隣さんの事もそれ以上に心配で、聞き耳たてて、息潜めて、、

『ポコちゃん、、もうちょっと待っててね??』当時、まだ見ぬ我が子を『ポコちゃん』と名付けておりました。

18分後、『おぎゃ???おぎゃ??』

勿論お隣さんのBABYです。

良かった??無事に生まれた??。

それから処理の終了を待ち、私は無事に再度分娩椅子に座れたのでした。

『アーーーこれで思いっ切り息めるわ?』

黒板がまた新たに書き直され、冷静な看護婦さんの『お待たせしましたね』の言葉に
ほっとしたのでした。

無事に安産で穏やかに生まれ、初乳をあげたり、写真を撮ったり、電話報告したり、分娩室でのサービスタイムを多めに頂いた気がしました。

道子ちゃんになりそうだった子も、同じ18歳。。お母さんはどんな風に出産秘話を話していらっしゃるのかしら??
その方に出会う事は無いとは思うけど、、会ってみたいな?なんて思ったりします。

納涼船でお疲れ様会

娘の吹奏楽部後援会のお友達と夏のイベント企画!

この夏、県大会で金賞を頂き、西関東大会に向けて子供達が先生と必死で合宿練習に励んでいる最中、母達は納涼船でお疲れさま会。

娘達は、来春卒業してしまいますが、母達はずっとずっと仲良しでこのお付き合いを続けて行きたいと思っています。

シャッター押してもらった若いカップルさんも乗りよく参加してもらって、皆笑顔の一枚です。。

夏の恒例になったらいいな?

浴衣を着ていった人は1000円割引の1500 円で2時間の船旅に飲み放題付き!安い!!
食べ物はチケット購入で、300円から?
不安だったお味の方も上々で、大満足!!
とっても楽しい夜でした。。

帰省:高岡?金沢

一年ぶりの帰省

満喫してきました。。元気な両親と、大好きな友達に会えて幸せなひとときでした?。

幼なじみの直子さんと鮎を食べに庄川の川金へ。。
自ら車を運転して金沢から来て下さいました。
久しぶりで話はつきません。。

パラリンピックにも幾度も参加し沢山のメダル獲得!最近は金沢の市役所にお勤めしながら講演活動もされています。
一男一女の頼もしい母もこなすスーパーレディーです。

もう一人の幼なじみイクヨさんは、地元高岡で素敵なワインとチーズのお店nousakuオーナーをされています。器一つ、チーズの出し方一つにも彼女のセンスが生きていて大好きなお店。

金沢で買いたいフライパンがあるから、、とお買い物にお付き合いさせて頂き、まずは腹ごなし・・ と連れて行ってくれたお店は、

『 そば 蕎文(きょうぶん)』…居心地の良さと絶品のお味は、お店に行って頂かないと伝わりませんね?。。
本当に素敵なお店です。

金沢に向かう途中、大好きな蓮・・・

金沢21世紀美術館へ
館内から外を見たら、見事なパノラマ景色

『タレルの部屋』・・空が見えています。
一期一会の大きな絵に出会ったような感覚でした。

雑誌にも載るってる期間限定SHOP

高岡に戻り、大人気の『たかまさ』へ。美味しい?=幸せ??です。

突然ライブハウス『正太郎』へ応援!に

イクヨさん本当にお誘いありがとう。楽しかった?!

フライパンと作家さんの写真は、イクヨさんのブログをご覧下さい。
自分の選ぶ『物』に対する『こだわり』と『責任』。。
沢山の中から一つだけ選び、それを自分の物としてどう使うかをしっかり考えてものを買う。
とりあえず買っちゃうから、、愛着も半減、余計な物も増える訳ですね?。私も大いに見習いたいです。

なるべく作家さんに会って買いたいという彼女の思いも、なるほどと思いました。
お互いそれはうれしい事ですね、、自分の魂がこもっている物を手放すのですから、、

中身の濃い時間を過ごせました。。また会える時まで頑張ろう!!!そんな気持で列車に乗り込みました。
ふるさとは有り難いものです。

Última Batucadaについて

7/12のAmi’s Barライブ では素敵なお客様が沢山いらして下さり、楽しくBOSSA NOVA & JAZZ Nightを過ごさせて頂きました。お越し下さった皆様、本当に有り難うございました。

客様から頂いたPIERRE MARCOLINIのチョコレートです。。。
も~~う、まろやかさと、チョコレート+α の味のコラボが絶妙です。。ごちそうさまでした。
赤い?スペシャル♥️は最後の一個にとっておこっと、、、

今回、何を歌うか迷っている時に、ずっと歌っていなかったÚltima Batucadaをふと思い出し、歌う事にしました。

この曲は私のCD『AMIZADE』でベースを弾いて下さった Fernando Leporaceのお父様Sebastião Leporaceさんの作詞作曲だったのです。

新ためて『AMIZADE』をプロデュースして下さったCelia VazとFernandoと、彼の妹のMarianna (cantora歌手)の三人とメールでやり取りし、色々と教えて頂きました。この三人は本当に素晴らしい音楽家です。。是非ホームページをのぞいてみて下さい。ページ最後にサイトをのせました。

私が初めてこの曲、Última batucada(ウルチマ バトゥカーダ)を知ったのは、Sergio Mendesのアルバム(1979年発売)の『Horizonte Aberto』で、Fernandoのお姉さんのGracinha Leporaceが歌っているものでした。

Última batucada の訳詞を考えているうちに、お父様がどんな方だったのもっと知りたくなり三人に質問を投げかけてみました。

そしてその返信が届きました:
Fernanodo さんからのメール、

この曲Última batucadaは1948年頃に作成されました。父はいつも私達に彼の歌やその他いろいろな曲をいつも歌ってくれました。彼は歌手でありギターリストであり作曲家でもあり、またジャーナリストでした。
私の音楽への道のりの始まりは、父とのギターから始まりました。
父は素晴らしいSAMBAだけでなくその他のタイプの歌も作曲し、私はそれらの曲を次の私のアルバムとして録音中で、今年中に完成させねばと思っています。
本当に父の影響力は大きく、この試みにより、彼の業績を通して幅広いレパートリーと、彼の美しい声を知ることができ、とてもいい経験になりました。
少しづつですが、私達兄妹は彼の作品に恩返しをしているところです。

Marianna さんからのメール、
Atsuko、あなたが私のパパのSamba に興味を持ってくれてとってもうれしいわ!
日本ではSergio Mendesの録音がこの曲を広めたのよね。

私はパパがこの曲を作った時の事を知らないの、なぜなら、私が生まれた時にはこの曲はもう出来上がっていたから。
パパは、歌手であり作曲家で、ギターを弾きこの辺りのラジオで音楽家と仕事をしていしかし正式な彼の職業は
ラジ放送に関わる仕事(radialista)であり、ジャーナリストでした。

私達は皆パパの音楽から沢山の事を学びました。週末ともなると我が家は音楽家達の集まる家となり、沢山の影響を受けたのです。
この曲(Última batucada)は私の姉のGracinha Lepolaceのソロアルバムに録音されました。Sergio Mendes と歌う為にアメリカに行く前のお話です。そう、Sergioのアルバム『Horizonte Aberto』の録音はずっと後の事です。

Sergio のアレンジの最初の部分は”lalaiala laia~”で、沢山の人がうたの最初だと思っていますが、実は違います。
Sergioの一つのアレンジなのですが、日本ではすべてのアレンジがこのフレーズが含まれていますね。
もしこのフレーズ無しに出来たら、また違う感じになるでしょうね。

その他のお知らせはフェルナンドがあなたに届けるでしょう、、
だって、フェルナンドは私よりずっと長くパパと、そしてこの曲と生きているのだから。

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未熟な訳ではありますが、こんな内容でした。

快く色々と教えて下さり励ましの言葉をかけて下さった偉大なる3人に、新ためて感謝しています。

Última Batucadaという日本の裏側で、私の生まれるずっとずっと前に作られた歌ですが、私にはとっても身近でますます愛しい曲となりました。

Celia さんのホームページ→クリック
Felnando さんのページ→<クリック
Mariannaさん→<クリック

Salpicao de Frango~ブラジル料理その①

ブラジルではとても一般的な鳥胸肉と人参たっぷりのサラダです。
人参嫌いの方にもおすすめです!
由美子さん是非チャレンジしてみてね!
<Salpicao de Frango>

材料:鶏胸肉500g/人参中2本位/赤ピーマン1(緑でも黄色でもOK) /ハム4?5枚/トウモロコシ缶詰小/
干しぶどう(少し戻す)/スティックポテト(必ず用意してね)/マヨネーズ/塩/胡椒/
お好みで・・リンゴ・オリーブ・パルミット(ヤシの芽)

1、鳥胸肉にしっかりと塩&胡椒し、よくもみ込み、酒を振ってレンジで火を通す
2、冷ましてから細かく裂く
3、人参は細い棒切り(マッチ棒位)にし、少し塩を振ってしんなりしたら、よく絞る。(意外と少なくなるので切った時にどんぶり鉢山盛り一杯あっても大丈夫!)
4、ピーマン(赤黄緑)短め千切り、または小さい四角に切る(大きめのみじん切りとも呼ぶかな、、赤ピーマンが彩り的におすすめです)
5、ハムも千切りに
6、トウモロコシの缶詰
7、干しぶどう(私は少し戻してから使います・・水を切ってね)
8、他、お好みによりパルミットとか、オリーブとかを細かく切って入れてもOK
9、すべてをマヨネーズであえて、塩胡椒で味を整え、最後にステックポテト(細切り)盛りつけた最後に振りかける。ポテトの塩味と、歯ごたえがたまりませ?ん!

色々な作り方があるけどATSUKO流、簡単な作り方でした。鶏肉を準備が面倒だからそこまでを先にやっておくと楽ですね。。参考までに、、ブラジルレシピとビデオサイトです、

ステックポテトはコイケヤ。。。のりなしで、、、

TOKYO  NIGHT

ちょっと早めの『お誕生会』を口実に飲み会!
東京駅南口を改装後初めて通過しました。改札を出ると。。

そして天井。美しい。

そこを抜けて信号を渡ると、KITTEが見えます。

KITTEのおばんざいのお店で待ち合わせてお食事

見ての通り、ビールの泡がソフトクリームのようにスムージー??

お食事後はTOKYO STATION HOTELのBar Oakへ。。。
残念ながらお席が一杯で、写真だけ撮らせて頂きました(ちゃんと断りましたよ?)
素敵な雰囲気。。大人な感じ。。

予約は出来ないそうなので、運が良ければ、、ですね。。

ここで諦めずに地下一階のイタリア料理とワインBarのお店
『Enoteca NORIO』へ。
エノテーカは酒屋という意味だから(調べました)ノリオさんの酒屋という事でしょうね。
ワインとチーズに詳しい友人が、しっかり調べておいてくれたお陰で、美味しいシャンパンを頂けました。

たまにはこんな夜もいいですね??。友人二人に感謝です。。
誕生日も悪くないわ。。

この数ヶ月間、ブログを書く気持の余裕が無い程色々、いろいろ忙しくって、時間にいつも追われて、なかなか苦手なパソコンに向かえなかったけど、やっぱりこうやって『残す』って大切な事だなと、しみじみ感じてます。。
プレッシャーにはしたくないけど、また気になった事書きたいです!